三井住友海上火災に業務停止命令
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作成日時 : 2006/06/22 23:03
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三井住友海上火災に対して厳しい行政処分が科された。医療保険などで多数の不当不払いが発覚したためである。
そもそも、保険制度とは賭け事みたいなものなのである。勝負事なのである。保険会社は、「世の中は危ないことだらけですよ。あなたもいつ病気になるかもしれません。事故に遭うかもしれません。その時になってからでは手遅れですよ。準備をしておいた方が身のためですよ。」と誘いをかけてきて人を惑わし、こちらが「災難に会う」という方に掛け金を張ってしまうのに対して、保険会社は確率計算上は絶対に有利な「災難に会わない」という方に掛け金を張るのである。「安心を買う」という言い方も出来るかもしれないが、金銭面の損得だけで言うならば、こちらは災難に会わない限り得をしない仕組みになっているのである。そのように、こちらに不利な勝負なのであるから、こちらが勝った場合には、保険会社は潔く負けを認めてもらわなければ困る。
将棋でも、麻雀でも、サッカーでも、野球でも、ゲートボールでも同じなのだが、自らの意思で勝負事に参加するからには、負けた時に負けを認めることは最低限必要な条件であろう。自分が勝った時は高笑いをしておきながら、自分が負けそうになったら将棋盤をひっくり返す。そんなことをする奴は、次から遊び仲間に加えてもらえない。そんなことは子供でも知っている。
宇江武市にもぜひお立ち寄りください。
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