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テレビのCMは、商品の購入を訴えると同時に、企業のイメージをUPさせる役目も担っている。 だからといって、あまりに見え透いたキャッチフレーズは逆効果であろう。 企業イメージをダウンさせてしまうことにもなりかねない。 そこら辺の感じ方は個人個人の感性に依るところが大きいと思われるが、例えば、 『お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで!』 これは正直な本音も言い添えているからまだ許せる。 しかし、かなり以前のCMではあるが、 『モノより思い出』 というのはどうであろうか?私としては、 「モノより思い出が大切だけど、その思い出作りのためには車が必要だから買って!」 という本音をちゃんと言ってほしかった。 『心も満タンに、コスモ石油』 というのも同じようなパタンである。私としては、 「でも本当に満タンにしてほしいのは自社のガソリンだ」 ということをはっきり述べてもらいたい。 他にも色々と嫌な感じのCMはあるのだが、 見ていて私が一番いやったらしく感じるのはソニー生命のCMである。 だいぶ前に放映されていたのが、 「長年の友人のように語り合う、ナイスミドルという言葉がぴったりの、ちょっと金持ちそうで素敵な中年男性二人のうち、実は、どちらかが客でどちらかがソニー生命のライフプランナーなんです。」という設定のもの。 そして最近やっているのが、 「赤ちゃんを抱く若い夫婦と話をするライフプランナーが、独り離れて寂しそうにしている上の子供の気持ちを察して優しく話しかける。」と言う設定のものである。 どちらも、見ているこちらが恥ずかしくなってくる。 体がむず痒くなってしまう。 私としては、プライベートに踏み込んだそんな付き合い方をするよりは、しかるべき時に滞りなく保険金を支払ってくれさえすればそれでいい。 |
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クレジット&キャッシング カード業界のコ... 2007/05/19 19:54 |
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